ウィンターチャレンジカップ2026開催
- 大河内珠算会
- 3月8日
- 読了時間: 4分

わかやま珠算協会が主催するウィンターチャレンジカップが今年も開催されました。
予選大会
当教室からも小学1年生から6年生まで103名の生徒が参加。決勝大会に先立って各教室で行われた予選大会では、会場が普段の教室ということもありなんとなくユルい感じで来た生徒たちも、本番が始まり競技ルール説明動画が画面に映し出されると「ほかの競技会となんだか違うぞ」と緊張感も高まります。いよいよ予選が開始、競技は×算、÷算、見取算に加え、読上算、読上暗算、フラッシュ暗算の合計6種目!特に昨年も決勝に進めた生徒たちは、決勝進出枠の4名に入れるように必死です。競技が終わるとホッとした表情になっていました。後日発表された決勝進出者は3月8日の決勝大会へと向かいます。

決勝大会


3月8日には、和歌山ビッグ愛を会場に決勝大会が行われました。【大河内珠算会】の4教室と【あんざんスクールこかわ】さんから、「4年生以下の部」「5・6年生の部」それぞれ予選大会で上位の点数をとった4名の代表選手たちが集まりました。大会は団体戦と個人戦の二部構成で、種目ごとに【ステージA】【ステージB】【ステージC】に部屋を分けられ、選手たちは部屋を移動しては競技を行います。
決勝大会 団体戦

開会式の後は【団体戦】です。競技は予選大会と同等の問題が制限時間を2分短縮される×算、÷算、見取算に加え、レベルが上がった読上算、読上暗算、フラッシュ暗算の合計6種目!各教室の代表4名の点数のうち上位3名の得点の合計点を競います。全員がチームの優勝を目指して1点でも多く貢献しようと頑張りました。
決勝大会 個人戦 5年生の佐治さんが総合優勝
団体戦の後は個人戦です!予選大会の成績をもとにS、A、B、C、Dに組み分けされ、それぞれの組で順位を決定します。S組は特に頂点を決める組ということで、ハイレベル!顔ぶれも有段者ばかりです。競技は×算、÷算、見取算に見取暗算が追加された4種目をそれぞれボタン早押し方式でスピードと正確さを競う、見る側も緊張する大会の花形【ステージA】、瞬間視能力も試されるフラッシュ暗算の【ステージB】、速聴も必要な読上算と読上暗算の【ステージC】の合計7種目!
大会は進み、各組すべての競技を終えたあと、最後はS組の【ステージA】を全員で観戦します。1問のミスが命取りとなる【ステージA】。予選1位の福田さんと、予選4位の佐治さんが両者譲らずトップ争いをする中、ほかの選手も数ポイント差で追いかけ、最終種目までもつれる展開となりました。結果は…最後まで大きくミスをせず高い安定感を保った佐治さんが優勝を決めました!福田さんは見取算でポイントを減らし無念の4位。でもふたりともまだ5年生。次回は福田さんのリベンジなるのか、来年の活躍も期待されます。2位と3位には6年生の浦くんと曽根くんが入賞、最後の大会でも存在感を見せてくれました。
団体戦 結果発表 安原教室がダブル優勝
大会の最後には、団体戦の結果が発表されました。全員が固唾を飲んで発表を待ちます。
4年生以下の部で優勝したのは………………安原教室!
獲得ポイントは317ポイント。2位の大河内教室とわずか7ポイント差の勝利でした。(ポイント数=正解数)前回、前前回に続いての3年連続優勝。正直今回は予選の結果では劣勢と見られていただけに、前評判を覆し意地の優勝を手にしました。
そして5・6年生の部の優勝は………………安原教室!
代表選手4人全員が5年生という編成ながら他のチームを圧倒し、なんと6種目5種目で1位の得点を上げ、合計457ポイントで5・6年生の部初優勝を決めました。2位は貴志川教室、得点は442ポイント。6年生4名が健闘しましたが及ばずとなりました。
大会後には、あんなに全力を出し切って頑張った選手たちから「楽しかった」といった声が多く聞かれ、観戦に来ていた保護者の方々からも「そろばんの大会でこんなに見ていてドキドキすると思わなかった」とか「良い経験をさせてもらえた」と感想をいただき、素晴らしい大会だなということが再確認できました。来年の開催がいまから楽しみです。















